RaspberryPi Picoを使ってミニキーパッドを作っていましたが、キーを4個しか載せられなかったので、マイコンをRP2040−Zeroにしてみました。
- 小さいけど、十分なピン数(サイズはPicoの半分)
- USB接続はType-C(PicoはMicro)
- ボード上に載っているLEDがフルカラーLED
プログラミングもArduinoIDEで、Picoとほぼ同じ。
8個のキーを配置して、LEDを電源が入ったら白、ボタンを押したら赤に光るようにしました。
押したキーにより色を変えてもいいですね。8色くらいならなんとか識別できるでしょう。
これからケースを作ります。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。