現在製作を進めているWordPressアプリ、QRコードデータ管理一式ですが、3番目となるデータ一覧表示と編集部分を作りました。
PWA化するプラグインを使っていて、スマホのホーム画面に追加するとほぼアプリのように使えます。アドレスバーが表示されないのでこのサイト内(というか、メニューが用意されているページのみ)でしか使えません。
PWAとは「Progressive Web Apps」の略で、Webサイトをネイティブアプリのように利用できるようにする仕組み・技術のことです。
PWAとは?Webサイトを「ほぼアプリ化」する方法
メニューの「管理」でこの画面が表示されます。登録されているQRコードデータが全て表示されます。
右にある「編集」ボタンで、そのデータを編集することができます。
「編集」ページです。QRコードID、名前、メモが編集できます。
名前とメモを修正しました。「更新」ボタンをタップすると、テーブルの更新を行います。
「編集を完了しました。」のメッセージが表示されれば、更新OKです。
「更新」メニューボタンで一覧を再度表示します。
ちゃんと名前とメモが修正されています。
こちらはWebブラウザSafariで表示した同じ内容です。
PWA化されたものと比較して、アドレスバーなどが表示されています。
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