M5Stack FireでUIFlowプログラミング(その8)壁の照明スイッチ用の物理スイッチを製作中2

筐体の試作を繰り返し、やっと実用レベルのものができました。

動きはこんな感じです。

壁のスイッチには3段重ねの板を取り付け、これで安定してスイッチを押せます。

物理スイッチとM5Stackを両面テープで壁に取り付け(この辺りは取り外せる仕組みが必要かな。)

UIFlowプログラムで動きを調整。負荷がかかりすぎないよう動く角度を調整し、押したら戻るようにしました。

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